障害者だって、やる時はやる!

障害者だって、なんでもチャレンジできる!

まずは紹介

自分は高校2年で障害者になりました。長男でもあり今後の生活のことなどどうしたものかと悩みました。

運よくリハビリテーションをしていた病院の障害者雇用で働かせてもらうことができました。

 

何年間は行き詰まることなく、平々凡々と毎日を過ごしていたんですけどだけど、後輩などが入ってくるときちんとした生活をしなければいけません。すぐ悪い印象をもたれます。.

そんなわけもあって、志願退職と形となり、障害者就労施設に行くようになりました。

中では、箱折り、タオルをたたむ、といった仕事になります。

 

連想した在宅のお仕事について、それはどういうお仕事なのかといいますと、データ入力でしょうか。でもそれだけではやっていけないと思いますのでライティング、又はWebライティングです。

 

特徴としては、ひたすらタイピングです。

 

お仕事の印象・イメージとしては、普通に見てかっこいいのではないでしょうか。それに今コロナ禍にあっては、新しい働き方と言っていいのではないでしょうか。

 

お仕事のメリットとデメリットとしては、好きな時間に仕事ができるという反面、自分が背にしたいこと,めんどくさい事は無頓着になっていくと思います。

 

お仕事を本業にしたいか? 自分は常に自立したいと思っているので、できれば本業にしていきたい。しかし、この世は自分一人では生きていくことはできないと考えるので、みんなともいい関係で共存したい。

 

今後、在宅ワークが増えていくでしょうか?   増えます。コロナの関係もあってもあって在宅ワークが推奨されました。そして在宅ワークがふえました。しかしそのおかげで在宅でも仕事ができるということが分かったんです。