■
今日は朝から時間があるからパソコンでもいじるかな。
自分は、もういい年だし、自立したい。
でも障害持ちなんだよな。
昨日だって病院にリハビリをしに行った。
やる以上は真剣だ。
だけど、結果がともなわない。
障害者は作業所しかないのか?
自分は今障害者就労継続支援B、いわゆる作業所Bに通っている。
そこで働いて、まぁ、賃金と言いますか、工賃を得ている。
額が多いか、少ないかはさておき、障害者は、ここでしか
お金を得る事ができないのだろうか?
今の時代は副業ブームだ。
できないのだろうか?
まずは紹介
自分は高校2年で障害者になりました。長男でもあり今後の生活のことなどどうしたものかと悩みました。
運よくリハビリテーションをしていた病院の障害者雇用で働かせてもらうことができました。
何年間は行き詰まることなく、平々凡々と毎日を過ごしていたんですけどだけど、後輩などが入ってくるときちんとした生活をしなければいけません。すぐ悪い印象をもたれます。.
そんなわけもあって、志願退職と形となり、障害者就労施設に行くようになりました。
中では、箱折り、タオルをたたむ、といった仕事になります。
連想した在宅のお仕事について、それはどういうお仕事なのかといいますと、データ入力でしょうか。でもそれだけではやっていけないと思いますのでライティング、又はWebライティングです。
特徴としては、ひたすらタイピングです。
お仕事の印象・イメージとしては、普通に見てかっこいいのではないでしょうか。それに今コロナ禍にあっては、新しい働き方と言っていいのではないでしょうか。
お仕事のメリットとデメリットとしては、好きな時間に仕事ができるという反面、自分が背にしたいこと,めんどくさい事は無頓着になっていくと思います。
お仕事を本業にしたいか? 自分は常に自立したいと思っているので、できれば本業にしていきたい。しかし、この世は自分一人では生きていくことはできないと考えるので、みんなともいい関係で共存したい。
今後、在宅ワークが増えていくでしょうか? 増えます。コロナの関係もあってもあって在宅ワークが推奨されました。そして在宅ワークがふえました。しかしそのおかげで在宅でも仕事ができるということが分かったんです。